新宿のガム取り名人
2007年12月19日 20:02 by yoshitomi カテゴリタグ: 公共 トピックス
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新宿を中心に、舗道のガム取りに情熱を傾けている方がいらっしゃいます。
好きな街、新宿をきれいにしたいとの思いから転身し、NPO法人「環境まちづくりネット」を立ち上げた荻野善昭さんがその人です。
荻野さんは、もともとファッション関係の仕事をされていたのですが、舗道に捨てられたガムのせいでよくお客様から苦情を寄せられたり、自店のフロアが汚れるなどで困ったことがあったそうです。その当時はシンナーでガムを取っていたのですが、シンナーは引火点が低く危険なため、もっと安全なものを作りたいと思い、それが開発のきっかけとなったとのことでした。
環境問題が様々に叫ばれている中で少しでも貢献できればと、平成17年より活動を開始し、現在の「ガム取り棒」と「ガム取り番」を開発。
「ガム取り棒」は新宿区の支援制度などを利用し試作にこぎつけ、液体の「ガム取り番」は筑波大学とのコラボレーションによって完成しました。
どちらの開発も技術的に大変な苦労を要されたそうですが、これからさらに完成度を高めていき、街のクリーン運動と合わせて、製品の普及にも努めて行きたいとのことでした。
現在、荻野さんは、映像でご紹介した新宿区の歌舞伎町クリーン作戦などの清掃キャンペーンを始め、飯田橋や池袋などの清掃イベントでも活躍中です。
今回の取材では、舗道にガムが落ちていないきれいな新宿の街を見てみたいと目を輝かせて語ってくれたのが印象的でした。
<お問い合わせ>
理事長 荻野善昭
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-29-7F
TEL03-3352-0029 FAX03-3352-3800










7丁目のボステリ
新宿は昔に比べきれいになったと思います。人々の心がけとがんばりの賜物と思います。ガム取り名人のことは知りませんでした。勉強になります。こういった話題を今後も取材して欲しいです。
2007.12.20 18:32