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【新宿区新聞】「放射6号線 本開通まであと一歩」

2007年04月04日 22:54 by yoshitomi カテゴリタグ: 新宿区新聞

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 「放射6号線」の全面開通が、あと一歩のところまで漕ぎ着けた。3月には税務署通りの廃屋が解体され、道路用地に残るのは借家権者3名だけとなった。彼等も道路整備自体に反対はしておらず、転出補償をめぐる今後の本格交渉が急がれる。都は昨年6月以降の仮開通(2車線)から、平成19年度の本開通(4車線)をめざしている。

 

 

放射6号線(延長17.6キロ)は、職安通りと小滝橋通り交差点から青梅街道に抜ける新宿の約1キロ区間が未整備。都は昨年6月、計画地内にいる権利者の部分を外して仮開通させた。その一方で、残る権利者に対し、「土地収用法」に基づく代執行を税務署通りで断行、廃屋3棟が取り壊された。北新宿2丁目再開発地域でも大地権者の「新宿村スタジオ」に対して「代執行も辞さない」と迫り、昨年8月に合意をとりつけている。残るは西新宿8丁目成子地区再開発地域内の借家人3名のみ。その1人である10坪のクリーニング店では4~5年前、交渉にあたっていた再開発準備組合(当時)から5百~6百万円の転出補償費を提示された。

だが並びの10坪もない店は1000万円を示されたと聞いていたので、応じなかった。その後、補償額は上積みされたが1000万円には届いていないという。だが「話し合いには応じる」と話しており、今後、両者は交渉を詰めていくとみられる。

 

記事提供: 新宿区新聞社
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【リンク】
北新宿地区市街地再開発事業(東京都再開発事務所) 
西新宿八丁目成子地区市街地再開発事業(新宿区)  
放射第6号線(北新宿地区)暫定交通開放(2006.6.7東京都都市整備局報道発表資料) 
土地収用法 (法庫)

 paper_20070404 青梅街道と交差している仮開通の「放射6号線」(左)


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